Esports Tiger Arc(1)/Arc2

Esports Tiger Arc1/Arc2のレビューです。

製品ラインナップ

HID-Labs Esports Tiger Arcシリーズラインナップ

HID-Labsから販売されるEsports TigerのPTFE素材のマウスソール。
滑り重視で半透明のArc1と、長期間使用出来る純白不透明のArc2の2モデル展開。
ラインナップの幅が非常に広く、同じPTFE素材のソールとして非常にメジャーなHyperglideに近い操作感を持つ。(Arc(1))
品質はHyperglideより細かな点でやや劣るが、全体的には悪くない。
エッジの処理もきちんとされており、角が立って マウスパッドに引っ掛かる といったこともない。

Arc(1) (1パック2セット入)は同社から販売されているHyperglideに非常に近く、滑り重視という言葉に偽りはなく、非常に滑らかで快適な操作感。

Arc2(1パック1セット入)は良く色んなマウスに初期ソールとして採用されている真っ白なソールで、長期使用出来るモデルということだが、Arc1より滑りが控えめで止めやすいが、布パッドでもサーサーという滑走音が少し鳴る。
ハードパッドで使用すると半透明のPTFEで感じるヌルッとして滑りすぎる感覚がなく、サラサラ、スルスルとした滑りになるため個人的にはこちらの方が好みだった。

  • 64種という非常に幅広いラインナップ
  • 自分の好みに合わせて選択出来る2パターンの展開

悪/懸念点

  • 粘着素材の部分が若干はみ出していて、貼り付けの際に剥がし辛かったり、貼った後に埃がたまりやすかったりする部分がある

製品画像

基本的にソール+アルコール清浄布のセット
←Arc(1)/Arc2→
←Arc(1)/Arc2→
GproWL用の厚みは約0.8㎜だが、モデルによって異なるらしい。(ViperMini用は約0.7㎜でした)
Arc(1)汎用丸型

総括

まだ数が少ない様々なモデルに対応したPTFEソール。
その非常に広いラインナップは大きな魅力で、価格も比較的手ごろ。(オープン価格税込み1000円)
各マウス用+汎用モデルも有り、汎用モデルは丸型のソールで底面はフラット寄り。小型ソールだが、点接地ではなく面接地でエッジも処理されていて非常に使いやすい。
現状Hyperglideの国内での供給が安定していない点、価格面を考えると良い選択肢の1つと言える。

個人的には布パッドではArc(1)の方が滑らかで操作がしやすく、ハードパッドではArc2の方がサラサラと滑るため使いやすかったので使用パッドによって使い分けてもいいかもしれない(あくまで個人の感覚です。)

近日販売開始みたいなので楽しみに待ちましょう。

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だいそん

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