Pulsar Gaming Gears Xlite

Pulsar Gaming Gears Xliteのレビューです。

販売先→Pilsar公式ページ 59.95$

公式スペック

Pulsar公式

韓国のメーカーPulsarGamingGearsから最近登場した右手用マウス。
独特の穴の形で背面の肉抜きが特徴。
PAW3370を搭載したゲーミングマウスでDPIボタンやLEDが無い点も少し珍しくそのためか 約49gと非常に軽量になっている。
形状はエルゴノミクスでZowieECシリーズのクローン形状で中サイズ。
「MICROBUNGEE」という名のモニターに貼り付ける簡易マウスバンジーが付属している。
付属疑似パラコードは最近よく見るタイプのケーブルで取り回しはそこそこ。
グリップテープと替えのソールがなぜか箱と別で送られてきたのだが、レビュー用サンプル個体なのかが不明。
シェルのクオリティは悪くないが、ホイールを回したときに一定周期で「カチッ」という音が鳴る初期ロットの不良があり、レビュー個体もその不良の個体だった。※公式も認知しており、改善予定とのこと。

  • 最新のPAW3370搭載
  • 非常に軽量
  • MICROBANGEEがそこそこ便利
  • Debounce timeの設定が可能

悪/懸念点

  • 初期ロットはホイールに異音がする不良がある
  • 現在国内での入手が難しい(今後日本への展開予定有)
  • コーティングが安っぽくやや滑りやすい

外観画像/付属品

分解画像

※マウスの分解、改造はメーカーの保証対象外になり、保証が受けられなくなりますので必ず自己責任で行ってください。

MICROBUNGEE

使ってみると意外に便利だが、貼り直しの際はテープの粘着力が弱くなるのでサイド両面テープを用意した方が良い

まずケーブルを通す

付属のパーツを組み立て、テープを剥がしてモニターに貼り付ける

Software

公式ページからダウンロードできる。 DPIの初期値が1200dpiになっているため変更したい方はダウンロードして使用すると良い

総括

ハニカムの穴の形は珍しいが、そもそもの形状は既に割と市場に出ている形状なので、国内で入手が難しい今、ホイール不良等を考慮してもこのマウスをあえて選ぶ必要性はあまりない。
ただ同形状の中でも軽量化に力を入れており、LEDが無い点や構造、内部までが非常にシンプルな点は個人的に好み。
クリック感はハッキリしていて跳ね返りもあるがやや硬めで筆者の個体は左右で少しクリック感に差がある。また、2ms-20msの間で2ms単位でDebounce timeの設定が可能。
実用にも問題の無い最新のセンサーを搭載し、価格も約60$とそこそこな価格であり、MICROBANGEEをはじめとして付属品も十分。
筆者がもらったスケジュールによると日本販売への展開予定は5月前後の予定。
また今後の予定として、珍しい素材のマウスソールや、ワイヤレスモデル、また左右対称モデル等も予定していて個人的にも注目していきたいメーカーである。

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だいそん

ゲーミングマウスオタク デバイス全般を好む 日本未発売品に目がない

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