HK Gaming Mira-S

HK Gaming Mira-Sのレビューです。

販売先→ Amazon

公式スペック

HK Gaming公式

今巷で話題になっているHK Gamingから発表された小型のハニカムマウス。
Logicool GproWLや、そのクローンG-wolvesのHT-Mのミニサイズという見た目の印象を受ける。
特徴としてはマウスの高さの最高点が比較的前寄りにあることが挙げられる。
見た目の印象は間違っていないが、サイズ感が大きく違うため、握った時の印象は別物。
つまみもちに最適。つかみもちも筆者はフィット感があるが、手の大きい人はつかみ持ち、かぶせ持ち共にマウスから指が出て持ちづらい可能性はある。
PMW3360を搭載し、61gという軽量の小型マウスで現状販売されてるハニカムマウスの中ではトップクラスの剛性を持つ。
筆者の個体では軋んだり、クリック部分のガワがカタつくといったことは無い。
マウス加速がデフォルトでONになっているため、ソフトウェアをインストールしてオフにすることを推奨する。
日本ではまだ販売が開始されていないが、海外での販売価格が、BLACK、WHITEが49.99$、 BUMBLEBEE (レビューの個体、黄色×黒)、 PUMPKIN (オレンジ×黒)が59.99$と比較的手軽に購入出来る価格であることも魅力。

また、新色の追加予定もあるとのこと。
追加予定カラー ( Lavender / Blue Serenity / Rose Quartz / Black & Red / Metallic Blue )

  • ハニカムマウスの中でトップクラスの剛性
  • PMW3360搭載で49.99$(カラーによっては59.99$)という高いコストパフォーマンス
  • 手の小さい人や、つまみ持ちユーザーに最適な小サイズ
  • 形状にあまり癖が無く、サイズ感の問題を除けば様々な持ち方が可能
  • カラー展開が豊富

悪/懸念点

  • 人によっては滑りやすいコーティング
  • ホイールのノッチが緩く、誤爆する可能性がある
  • 手の大きい人や、かぶせ持ちの人には小さすぎる可能性がある

外観画像/付属品

付属品は説明書、グリップテープ、替えのソール1set(PTFE)
ケーブルを取り外した重量

分解画像

※マウスの分解、改造はメーカーの保証対象外になり、保証が受けられなくなりますので必ず自己責任で行ってください。

メインクリックはOmronChinaの50M
サイドボタンはHuano Blue×White dot
ケーブルはZHコネクタが使用されている。(写真下がMira-S)

総評

昨今流行しているハニカムマウスの中でも癖の無い形状で小型のゲーミングマウス。
高い剛性を持ち、スペックも十分。
クリック感は浅めで非常に柔らかく連打がしやすい。悪く言えばややOmronの特徴である粘り気を感じられるクリック感。
ケーブルは最近よく見かける疑似パラコードケーブルで、その中で言うならばやや硬め。
クオリティが高めで、スペックも十分であることから小型マウスの選択肢としてはコストパフォーマンスも高くお勧めできる。
一方で現行の中でも小さめのマウスの為、手の大きい人やかぶせ持ちの人には合わない可能性がある。
現状公式サイトから購入が可能だが、日本のAmazonで近日販売が開始されるという事なので、公式サイトからの購入ではなく、Amazonでの販売を待つことを勧める。(と公式が言ってました)

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だいそん

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